行政書士、京都の街で奮闘中♪ 女性行政書士の日々雑感を京都から日々ゆっくりまったりお届けいたします。
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2009年04月02日 11時31分47秒 更新

コンカツの次はリカツらしいの巻

本日の京都は晴れ。なんだかちょっと寒いです。
余談ですが、「京都人は強調したいことがある時は形容詞をふたつ続けて話すよね」と言われたことがあります。・・・・・確かに^^;
今日は「さぶい、さぶい日です^^」。

今日の私は朝から頭をフル回転させてお仕事モードです。
ちょっと難しいお仕事をいただいたので。
あ~~甘いものが食べたい(><)
ダイエット中の身には辛いです・・・・・。


コン活について以前書きました。
初婚の平均年齢が上がってきて出会いの場所もなかなか見つからないので、待つだけではなく自ら積極的に結婚相手を探す活動をする人が増えてきたみたいです。
人は一人っきりでは淋しい時もあるからなかなか良いことかもしれません^^

これに対応するのかしないのか・・・・リカツなるものも増加中らしいです。
リカツすなわち離婚活動です。

リカツを行っているのは主に「おくさま」だそうです。
離婚に際して有利にことを運ぶための事前準備というところでしょうか・・・。
確かに交渉に臨む場合、事前準備が出来ているかどうかで結果はずいぶん変わります。
新しい生活をキチンとスタートさせるためにも重要なことです。

・・・・こうやって文字だけ見ると、なんて前向きでサバサバしてるんだろうって思えます。
大切な人との別れ際に冷静にお金の計算をする姿に違和感を持つ人も中にはいるのではないでしょうか。

でも、大好きで一緒になって死ぬまでずっと一緒にいたいと思った人との別れを決断するまでには経験した人でないとわからない苦しみとか絶望とかツライことがたくさんあります。
先ごろ、関西出身の美人タレントの離婚が話題になっていましたがニコニコ笑って「前向きに」って語る裏には見えない苦しみがたくさんあったのだろうと思います。
別にファンではないけれど、悲しい思いをした人にはこの先の人生でキチンと幸せになってもらいたいなと心からそう思います^^

離婚の際に「お金」の話をすることを忌み嫌う人はたくさんいます。
「最初からお金目当ての結婚だったんじゃないの?」とか、「離婚でだれが得したんだろうねぇ~」とかひどい陰口を言われてまた傷ついたりすることもあります。
だけど、辛くても悲しくても時間はみんなに平等に流れてゆきます。
いつまでも良識深い誰かの思惑通りに悲しみに浸って生きてゆくわけにはいきません。
離婚した人にも新しい明日はやってきます。
だから、悲しみの感情とは別のところできちんと清算して前向きに努力することも決して悪いことではないとそう思います。


だからと言って、作りごとや好きだった相手を陥れるようなリカツはお勧めできません。
その時は「得した」気分になっても、結局後から自分を苦しめる結果が訪れると思うから。
個人的には、リカツをするなら愛していた人に対して最後まで誠実に接することが必要ではないかと思います。


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2009年04月02日 11時31分47秒 in 離婚
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2009年03月05日 11時33分20秒 更新

別れないという決断の巻

本日の京都は晴れ。
寒いけれど日差しは確実に春に変わっています。

今日は午後から出かける予定。
不安で仕方なかったお仕事もいろんな方の助けもあって(というか、そればっかりかも^^;)少しづつ回り始めた感じです。


初めのころ、メールでご相談を受けた方がいました。
小さいお子さんをお持ちの奥様。
旦那様の浮気を発見して別れたいのでよい方法を教えて下さいというものでした。

ご本人のお気持ちやご夫婦の経済的なこと、お子さんのこれからのこと、ご主人が反省していてもう相手の女性とは会わないし連絡もしないと約束していることなどを考えて今回は許してあげてやり直してみてはいかがですか?とアドバイスしました。

前に離婚について記事を書いた時に、「離婚がどれだけ辛いことか、大好きだった人と別れる決意をするのにどれだけの痛みが伴うか知らないくせにエラそうなこと言うんじゃない」といったような批判を頂いたことがあります。
あの時は、コメントをしていただいた方も辛い思いをしていらっしゃてその記事に対して気分を害されたのだろうと思いましたのでそれ以上は明かさなかったけれど、実は知ってました。
ずっと信じていた人に裏切られた時の想像をはるかに超えるショックも悲しみも、協議→調停→裁判と続く過程で愛した人の裏切りによって傷ついた上にまたそれ以上の傷を甘受しなければならないことも、そのあとやってくるひとりの不安と孤独も。
だから、どこの誰かもよくわからない私にこっそりご相談された奥様の胸のうちが少しわかったような気がして何回も何回もメールをやり取りしてお話ししました。

結局、もう一度旦那様を信じてみることにすると決められてなんとなく旧知の仲のような気分になって^^;「お互い幸せになれたらいいね」とか言い合ってお話は終わり。
それから連絡もなかったので、幸せにやってらっしゃるんだと安心しておりました。

でも・・・・・

本当は苦しんでらっしゃったんです。


旦那様は浮気相手の女性と別れたと思うし、前よりずっとやさしくなったけれど、ふとした瞬間にあの時のことがよみがえるので不安で辛くて仕方がないとメールをもらいました。
「私を見て笑った顔を見てあの人にもそんな顔で笑ったんだと思ってしまう」とか「二人がデートしていた場所の話題を耳にするだけで涙が出そうになる」とか・・・・。
決していい加減な気持ちでアドバイスしたんじゃないから、幸せになってもらいたかったのにそうじゃない現実を目の当たりにすると正直胸が痛みます。
女だからその気持も痛いほどよくわかる。
もう、ただただ「つらいね」と返すしかない私。
ちょうどこっちも色々あったところだったので、すっかり感情移入してしまって最後の方はなんだかよくわからないことに・・・・。
きっと熟練した先生ならもっと冷静にお話を聞いてあげて客観的な判断をされるんだろうと思いつつ、もうどっちが相談者だか分らないような感じでぐちゃぐちゃ。
二人でモヤモヤを吐きだして、すっきりしてやっぱり「お互い幸せになりたいね」って最初と同じ結末で一応の終結を見ました^^;


今回のことで、私の仕事は誰かの人生のその後を左右するものなんだと深く深く、重く重く感じました。


人は感情をもって生きているものだから、愛したり裏切ったり、辛かったり切なかったり、怒ったり泣いたりするけれど不思議な偶然でお知り合いになれた方がなるべく幸せな気分になれますようにと心からそう思います。



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2009年03月05日 11時33分20秒 in 離婚
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2008年12月20日 10時00分04秒 更新

不況になると不倫サイトが活気を帯びる?の巻

本日の京都は相変わらず寒いです^^;

朝はコーヒーを飲みながらネット徘徊するのが日課となってまいりました。

本日見つけた興味深いニュース。

日本と同じように(というか、もっとずっと先行して)不況の嵐が荒れ狂うイギリスロンドンである有名な女性記者が不倫サイトへ潜入したというもの。

彼女によると、雇用市場が冷え込めば冷え込むほど、不倫市場は熱気を帯びるんだそうです^^;

不況になると誰もが不安でぎゅっと抱きしめてもらいたくなるのだそうな・・・。
パートナーがいるんだかららワザワザ他でリスクを冒して不倫をしなくっても…と思うんだけどそれはちょっと違うようです^^;
リスクがあるからこそ、ひきつけられるんだとか・・・・。

彼女の記事にはその理由についてこんなことが綴られていました。

「銀行マンたちは今、リスク欠乏症に陥ってるのだと。彼らのビジネスライフは今や否応なく、強制的に、リスクを排除したものになってしまった。なので銀行マンたちは今度はプライベートにリスクを増やして、そうやってバランスをとっているのではないかと。」

「もしこれが本当ならば、マクロ的な影響はどうなるのだろう。金融市場でリスクをとる代わりに、家庭生活の市場でリスクをとるという大規模なシフトがあったのだとして、今後その結果、家庭生活が大々的に不安定となって乱高下し、離婚率が急騰するなどの影響が出るのだろうか。」

う~~ん(><)
不況に揺れる日本も、もしかしたら・・・・。
多少のリスクがないと人生は面白くないけれど、自分だけじゃなく大切なパートナーの人生までリスクにさらすのはよろしくないんじゃないかなぁ~。

バレなきゃ大丈夫とか、ちょっとくらいなら大目に見てもらえるってタカをくくっていると、人間関係まで不況になってしまうかも・・・・と、思ってしまった私です^^;



こんなの貼ってみました^^

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2008年12月20日 10時00分04秒 in 離婚
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2008年11月27日 11時04分03秒 更新

有利な離婚の進め方?の巻

本日の京都は朝方はお天気。
天気予報によると夕方から雨だ降り出す模様・・。

今日の私は、午後から友達と待ち合わせて久しぶりにジムに行って汗を流す予定です^^
最近プヨプヨしてきちゃったので、気合い入れていってきます^^;


昨日の夜、友達男から電話がありました。

とも 「おお。ひさしぶり。」
私  「あぁ。げんき?珍しいやん。なんかあった?」
とも 「それがな、俺、離婚しようと思ってんねん。」
私  「最近そうゆうのおおいなぁ。」
とも 「おまえ、法学部でてたやろ。んで、ちょっと聞きたいねん。」
私  「法学部って^^;政治学やねんけどな・・。」

というやり取りの後、本題へ突入。
どうやら友達男、数年前からいわゆる不倫関係にあった女の子と結婚準備を始めていたらしい。
で、奥さんと離婚したいが先立つものがあまりない。
そこで、なるべくお金をかけないように自分に有利に離婚を進めるにはどうしたらいいかを相談しに電話してきた模様。

とりあえず、不倫の事実を明らかにしないで、かつ築いた財産を妻に分け与えずに別れたいとのこと。
何カ月も前から計画を進行させており、かなり綿密かつ周到。

唖然として途中から言葉が出なかった。

私 「(かなり投げやりに)完璧ちゃう?」
とも 「そやろ。めっちゃ本読んだもん。それに彼女、わりと法律に詳しいねん。(得意げ。ぶん殴ろうかと思う私)」
私 「で、何が聞きたいの?」
とも 「なんか漏れがないかと思って。損してへん?養育費とか払いすぎちゃう?」
私 「いや、収入によって変わるから・・・」
とも 「あぁ、大丈夫^^俺とこ、自営やん。親に話して、一時的に給料下げてもらうから。代わりに彼女を雇ってもらって差し引きゼロ♪」
私 「じゃぁ、勝手にしたらええやん。(爆発寸前)」

こういうバカって本当にいるんだ。
おまけに自分の話に夢中で、途中から私がものすごく機嫌が悪いのにも気がつかない。

私 「今は上手くやったと思っても、自分に嘘をつき通すことはできひんよ。後で自分のやったことに苦しめられたなかったら隠してるもの出して、小細工せんと責任取るべきちゃうのん?」
とも 「なにゆうてんねん。有利な離婚は根回しが大事やねんぞ。せっかく根回ししたのになんで馬鹿正直に出さなあかんねん。この年になって親にも迷惑かけたないし、ずっと我慢させてた彼女を幸せにしてやりたいしな。」
私 「・・・・」
とも 「あ、ありがとうな。これで話すすめるわ^^。また報告する♪」
私 「報告はいらん。20年は損害賠償請求されるかもわからんからから、新しい奥さんとせいぜいビクビクして過ごせよ。じゃあな。」

友達を一人失った瞬間でした。

お仕事で離婚相談を受けるようになったら、依頼者のために働かなくてはいけないけれどやっぱり人としてやっちゃいけないことってあると思う・・・。
そういう時ってどうしたらいいんだろう・・・・と、真剣に悩む私でした。


こんなの貼ってみました^^

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2008年11月27日 11時04分03秒 in 離婚
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2008年11月05日 10時47分28秒 更新

離婚の際の養育費について考えてみたの巻

つい最近、友達が離婚しました。
結婚10年目、小さな子供を3人連れての離婚です。
高校時代から長い交際期間を経ての結婚で、同級生のみんなはいつまでもラブラブでいいなぁ~と思っていたので、飲み会での突然のカミングアウトにみなびっくり!
ほろ酔いかげんも手伝って、大騒ぎの夜となりました。


その夜の経緯について詳しいことは省くとして、私がちょっと引っかかったことがありましたので、今日はその話題を・・・・

離婚の際、裁判所の審判を経てなされる裁判離婚はまだ少数派で一般的には当事者同士で話し合いをして婚姻関係の解消についてあれこれ取り決める協議離婚の形がとられます。この場合、財産の分配や慰謝料、子供の親権や養育費の問題は当事者間の話し合いで決めます。
友達の場合もそうでした。

ここで、気になる友達の発言。
「別れたダンナに寄りかかって生きるようなカッコ悪いことはしたくないから、お金は一切もらわなかった。子供たちの養育費も突っぱねてやった。」
う~ん。どうでしょう・・・。
確かに自立してカッコいい発言にも見えます。誰にも頼らずにひとりで3人の子供を育てるのって並大抵のことじゃありませんから。それをあえて選んだ彼女の決断は、スゴイと思います。

でもね、今の日本で実際問題子供を育てるにはものすごくたくさんお金が要ります。それこそ、あってもあっても足りないくらい。
そして、現段階では悲しいことに雇用問題等の様々な社会環境とあいまって母子家庭の平均収入は低く大変な思いでお子さんを育てておられるお母さんたちも多いのです。
そんな現状の中、簡単に権利を放棄してしまってもいいのかなぁ・・。
離婚の際に分配される夫婦の共有財産や慰謝料と異なり、養育費の請求権は子供が両親の離婚以前と同等の養育を受けられるように、ある意味子供に認められた権利なのです。
カッコいい生き方を望むお母さんとは別物と考えて子供の権利はきちんと行使したほうがいいよとこっそりアドバイスした私でした^^;


ともあれ、外見上どう見えても夫婦の間には他人にはわからない事情がいろいろあって、散々考えて末の友の決断です。古い友人の私たちは、彼女のこれからの幸せを心から祈ることにします。





2008年11月05日 10時47分28秒 in 離婚
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プロフィール

ちあき

Author:ちあき
京都の女性行政書士です。

遺言書の作成・相続手続き・離婚協議書の作成・ビザの取得申請・帰化申請・会社設立ナドなど・・・・・毎日そういう事に関わるお仕事をしています。

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知恵の経営ナビゲーターです

風俗営業許可、旅館営業許可もやってます^^

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