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2009年10月08日 15時32分10秒 更新

法律の錯誤の巻

本日の京都は台風が去った後とっても良いお天気になっています。
さっき事務所に戻る途中で見上げた空はとてもキレイな青色でした。
091008_1314~01

ついでにコンビニで見つけたお気に入り2点。
091008_1401~01
ピカピカ光るんです♪

091008_1402~01
おなかによさそうな、なんだか懐かしげなやさしい味がしました。


犯罪に問われるような外見的な行為を犯したとしても、行為者に故意がない場合は罪に問われません。
行為者に罪を問うべき責任を見つけられないからだと考えるからです。
そして、この「責任」は事実の問題に直面して反対動機が形成可能であったにもかかわらずあえて行為したことに対する強い批判だと考えるのです(これが通説だったと思います)。
なので、行為者の目の前にあった事実について錯誤があった場合は行為者は責任が阻却されて無罪となります。
他方、法律について錯誤があった場合、つまり法律上許されないことを許されていると錯誤した場合は、一般人なら認識できることを認識しないで行為したのであってその態度について批難されても仕方ないので責任は阻却されず犯罪が成立します。
ただ、この場合でも法律の錯誤について「相当の理由」があった場合は違法性の認識の可能性すらなかったとして責任が阻却される場合があります。
例えば、①最高裁の判決または確立した判例に従った場合、②行政刑法の解釈につき所管の官庁または法的責任を持つ担当公務員の公式見解に従った場合などがそうだと言われています。これに対し私人(弁護士、法律学者など)の見解に従った場合は「相当の理由」は否定されます。

私見では、法律の解釈についてはいろんな意見があるからたとえ一般的に権威があると言われている人の意見であったとしてもそのまま鵜呑みにしてはいけないってことなんじゃないかと思うんですが。

法律を学んだ人は多分みんな知ってることだと思いますが刑法上はこんな感じだったような・・・^^;


今日、突然こんなことを書いたのは単なる私人の意見でしかないものがまるで法律上ゆるぎないもののようにまかり通っている現実を目の当たりにしていやぁ~な気分になったからです。


本日の私、ちょっとだけグチでした^^;


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2009年10月08日 15時32分10秒 in 身近な法律問題に
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キャラメルうまそうですね♪
ストラップはオバQでしょうか?
Commented by: たけ  2009年10月08日 18時55分17秒  URL  コメント編集

ちあき様

刑法は好きな科目でした。
通説・判例、行為無価値・結果無価値論
昔を思い出します。
>たとえ一般的に権威があると言われている人の意見であっ
>たとしてもそのまま鵜呑みにしてはいけないってことなん
>じゃないかと思うんですが。
その通りだと思いますよ。
Commented by: 中年の星  2009年10月09日 10時33分00秒  URL  コメント編集
Re: タイトルなし
たけさん

こんにちは~
キャラメル、とってもおいしかったですよ^^

ストラップはくまのぷーさんです^^;
赤いパンツははいてませんけど・・・・・。
Commented by: ちあき  2009年10月09日 14時58分30秒  URL  コメント編集
Re: タイトルなし
嶋田さま

こんにちは~
刑法は総論部分が結構ややこしかったですよね^^;
共犯のところとか・・・・・。

賛成していただいてありがとうございます。
Commented by: ちあき  2009年10月09日 15時00分22秒  URL  コメント編集

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