行政書士、京都の街で奮闘中♪

女性行政書士の日々雑感を京都から日々ゆっくりまったりお届けいたします。

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フィルタリングについて考えてみたの巻

本日の京都は晴れ。
比較的暖かで、紅葉もピークをむかえ、とても、とても綺麗です。
ただ、街じゅういたるところで尋常じゃない混雑が予想されるので京都にお越しの方は公共交通機関でお越しになることをお勧めします。
あ!!ほんとは体力に自信のある方は自転車がベストなんですけどね^^

私は今日は大きめのマグカップにたっぷりのコーヒーを淹れて、窓辺に座って読書です。


インターネットの功罪があちこちで指摘されています。
携帯電話などを通じて情報がダイレクトに入手できるツールなので、特にお子さんをお持ちの親御さんにとってはインターネットの活用方法は頭の痛い問題かと思います。
ネットを使っての犯罪も毎日のように報道されているし、匿名性の高いものなので顔の見えない相手とのやり取りは危険がいっぱい。
匿名であるがゆえに、自分の言葉に責任を取らなくて良い安易さから面と向かって言えないことまで言えちゃうんですから。


そこでフィルタリングの必要性が出てくるんですが、何をもってして有害情報とするのか、はたまた情報規制が必要だとされる対象の「未熟性」は何をもってしてはかられるべきかについてはなかなか難しい問題があると思います。

あからさまにエッチなサイトだとか、明らかに犯罪目的だとか、そういったわかりやすいものはなかなか見つけられませんからそれだけを規制するのでは意味がない。かといって怪しいものすべてを規制対象とし、有益な情報か否かをいちいち「判断力を有する大人」がチェックするというのではネットの利便性を殺すことになる・・・。
パソコンを使えないと就職にも不利だし、有利なスキルは身につけさせてやりたいと思うのが親心だし。

また、フィルタリングを活用するとしても、いったい何歳を境目にして未熟とそうでないとを決めるのか、情報に対する判断力の未熟性を年齢だけで判断してよいのか、そもそも「判断力を有する大人」自体、何をもってそう決めるのかという問題が生じてくる。
単なる「大人」なら年齢基準でOKでしょうが「判断力を有する」となると難しいです。
氾濫する情報の中から、何が真実で何が虚偽か、何が不要で何が必要なのか、正しく見分ける目を持っているかどうかは年齢だけは激しく大人な私も胸を張って「まかせなさい」とは言えないかも^^;


思うに、情報化が進み、雑多な情報に好むと好まざると触れざるを得ない現状ではただただ規制すれば安全というのはちょっと違うんじゃないかと。
情報規制と並行して、活字になった情報をそのまま事実であると鵜呑みにすることなく雑多な情報から真実を選び取る力を養うような教育をすることも必要なんじゃないかなぁって、まじめに思う私です。


こんなの貼ってみました^^

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ちあき

Author:ちあき
京都の女性行政書士です。

遺言書の作成・相続手続き・離婚協議書の作成ナド・・・・・毎日そういう事に関わるお仕事をしています。

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